NKB関東アマチュア大会『問答無用』試合ルール
■ 【試合時間・グローブ】
① 試合時間
キッズ・一般トーナメント キッズ
1 分30秒2ラウンド、インターバル30秒(マスト判定)
一般男女 Aクラス
2 分2ラウンド、インターバル 30秒
キッズ・一般男女 Bクラス
1 分30秒2ラウンド、インターバル30秒
キッズ・一般男女 Cクラス
1 分30秒2ラウンド、インターバル30秒
② グローブ キッズクラスの全階級、全クラス
12 オンス
一般クラスの全階級、全クラス
16 オンス
■ 【服装】
上半身はTシャツ・ラッシュガード等、下半身はキックトランクス等を着用(上下とも襟・ポケット無し、ボタン・ファスナー等のプラスチック・金属類が付いていない物)。丈は膝上まで。長ズボン・道着不可。上半身裸不可。上着の裾はトランクスに入れる事。足の爪は短く切っておく事。
■ 【身体への塗布、装飾が不可のもの】
タイオイル、ワセリン、足の滑り止め、鼻腔テープ、パープルアット、シール、ペイント等。 ピアス・ネックレス・ヘアピン等の貴金属類。
■ 【計量について】無理な減量はお控えください。
① 下着は男性200g、女性は500gとみなす。決められた体重から下着分のオーバーはクリアとする。トーナメント出場選手はこれを超えるオーバーは失格とする。
② ワンマッチの場合 一般部は1kg未満、キッズは700g未満(下着・衣類を含む)のオーバーは減点1から試合を開始する。 それを超えるオーバーの場合、試合を行うかどうかは対戦相手と協議の上決定する。試合を行わない場合は体重をクリアした選手にのみ参加費を返金する。
③ 時間内であれば再計量を認める。
④ ワンマッチにて計量をオーバーした選手が勝利した場合や引分けの場合はノーコンテスト、クリアした選手が勝利した場合のみ公式記録とする
■ 【試合中の注意点】
マウスピース・コンタクトレンズが外れたりヘッドギア・レガースがずれたりしても、その攻防が終わるまでストップしない。ヘッドギア・レガースは各自テーピング等で固定する事。
■ 【反則、注意、減点、失格】
① ヒジ打ち、首から上へのヒザ蹴り、後頭部へのパンチ、上腕・前腕部分での攻撃、金的・下腹部への攻撃、頭突き、サミング(目つぶし)、かみつき、オープンブロー、ホールディング(蹴り足をつかんでの攻撃は一撃のみ、つかんで三歩以上の移動は禁止)、 攻撃につながらないプッシング、投げ技(首相撲による崩しは有効。足掛け、腰投げ、さば折りや下半身に手をかけて相手をリングに叩きつける行為は禁止)、絞め技、関節技、倒れた相手への攻撃、後ろを向いている相手への攻撃、ロープを掴む事、相手を場外に出そうとする事、自ら場外に出る事、自ら倒れこむ事。 首相撲では相手が自ら頭を下げて顔面に膝蹴りを受けた場合は不可抗力とし反則は取らないが、相手の頭を押し下げ故意による顔面への膝蹴りは減点または失格とする。 また膝蹴りを避けるため故意に頭を下げた選手は注意、減点、ダウンの対象とする。
② 逃避行為、消極的姿勢(試合場がリング以外の場合は場外を含む)、時間を浪費する行為。
③ 無意味な発声、レフリーおよび相手に対する暴言・抗議・威嚇・挑発・侮辱行為。セコンドおよび応援者による暴言等もレフリー・ジャッジ・主催者の判断により該当者に対して退場を言い渡し、従わない時は選手を反則負けとする場合がある。
④ レフリーの指示に従わない、不満・不服な態度を取る事。判定への異議。
⑤ セコンドは2名まで。試合中はロープをゆすったりリングを叩いたりしない。リングに手を乗せたり物を置いたりしない。リングが水で濡れたらタオルでふき取る事。セコンド以外の応援はコーナー・リングサイドから離れて行う事。
⑥ 試合開始を遅らせた時は減点1。試合開始時コーナーにいない場合は減点1かつ協議のうえ試合順を変更することがある。
※1.一試合の間に反則による注意2回で減点1、3回で反則負け。反則行為が悪質または故意であるとレフリーが判断した時、1回目であっても減点・反則負けになる場合がある。
※2.第1ラウンドに偶然の反則によるダメージで試合続行が不可能な場合はドロー。第2ラウンドはそれまでの採点で勝敗を決する(反則時の状況により減点を課す場合がある)。
■ 【勝敗の決定】
『KO』 有効な攻撃によりダウンし、10カウント以内にファイティングポーズを取れない時。 『TKO』
①一つのラウンド中に2度ダウンした時。
②有効な攻撃によりダウンし、8カウントまでに立ち上がれない時。
③試合続行が不可能または戦意喪失したとレフリーが判断した時。
④本人またはセコンドが棄権の意思表示をした時(タオル投入等)。 ダウン…有効な攻撃を受け、足の裏以外の部分をマットに付いた時。ただしレフリーがスリップと判断した場合は除く。ダウンカウントは、ダウンを奪った選手がニュートラルコーナーに移動してから始める。ニュートラルコーナーを離れた時はカウントを中断する。 スタンディングダウン…有効打を受け続け、反撃できないとレフリーが判断した時。 首相撲で反撃の意志がなく相手の攻撃を受け続けた場合、一回目は注意、二回目以降はダメージがなくてもスタンディングダウンとなる。
『判定』
3 名のジャッジが試合を通しての優劣をつけ旗による判定を行い、2名以上の支持を得た選手が勝者となる。 ワンマッチでドローの場合は延長戦を行わない。
『判断基準』
①クリーンエフェクティブヒット(有効打:パンチ・キック・ヒザ蹴りを同等に評価する)
②アグレッシブシップ(攻撃・積極性)
③ディフェンス(ガード)
④リングゼネラルシップ(主導権支配)
『採点』
第1ラウンドはダウンカウント中に終了時間になってもカウントは続行する。第2ラウンドはダウンカウント中でも終了の合図でカウントを止め判定となる。
【トーナメント 勝敗の決定と特別ルール】
・試合を通して優劣をつけて勝者を決定する。
・勝者がケガなどにより次の試合を欠場する場合は、直近で欠場選手に負けた選手が勝ち上がる。どちらも試合ができない場合は対戦相手の不戦勝となる。
以上
